Frontliners 特別講義|参加無料・定員60名

AI時代のサイバー防衛、その最前線のすべて

国の政策、MITの最新研究、セキュリティ心理学。
第一線の3人が、あらゆる角度から解き明かす、
国内でもまたとない半日です。

平 将明 氏
特別講演

平 将明氏

初代サイバー安全保障担当大臣
自由民主党 国家サイバーセキュリティ戦略本部長

※公務の都合により、時間の変更やご登壇を見合わせる場合があります

藤末 健三 氏

講義1

藤末 健三 氏

MIT CAMS アソシエイト・ディレクター/元 総務副大臣

内田 勝也 氏

講義2

内田 勝也 氏

日本セキュリティ心理学会 代表理事

日時
2026年11月4日(水)
13:00–17:00
会場
TODA HALL
(東京・京橋)
参加費・定員
無料・60名申込締切 11月3日(火)
対象
事業会社の経営層・CISO・情報システム責任者ご担当の方も歓迎します

途中参加・退出自由。お申し込みの方には後日、録画をご案内する予定です。

開催にあたって

次に漏えいを公表するのは、
どの会社か

外食、証券、クラウドサービス。業種も規模も異なる企業で、大規模な漏えいの公表が後を絶ちません。もはや、どの企業にも起こりうることです。

AIの普及によって、サイバー攻撃はより巧妙に、より大規模になっています。それでも被害の多くは、盗まれたパスワードや不用意に開いた添付ファイル、設定の見落としといった、身近なところから始まっています。

国は能動的サイバー防御の導入など、制度の整備を急いでいます。しかし、企業が自ら備え、組織の垣根を越えて知見を持ち寄らなければ、守りは固まりません。

本講義では、国の政策、海外の最新研究、人間の心理という3つの切り口から、企業がいま何をすべきかを考えます。

本講義でお伝えすること

3つの視点を重ねて、全体像をつかむ

政策・研究・心理。立場の異なる3人の話を重ね合わせることで、AI時代のサイバー防衛の全体像が見えてきます。

国の政策 平 将明 氏 最新の研究 藤末 健三 氏 人の心理 内田 勝也 氏 AI時代の サイバー防衛

国の政策|特別講演・パネル

各国の規制はどこへ向かうのか

いま各国が何を決めようとしているのか。それが日本企業の実務にどう跳ね返るのかを見通します。

最新の研究|講義1

AIは攻撃と防御のどちらを有利にするのか

世界の研究が実際に何を示しているのか。印象論ではなく、研究の蓄積にもとづいて整理します。

人の心理|講義2

なぜ注意力では防げないのか

被害の多くは人に起因します。ヒューマンエラーと「だましの技術」を、心理学の理論から読み解きます。

プログラム

途中参加・退出自由です。1コマだけのご参加も歓迎します。

  1. 13:00
    受付開始・開会
  2. 13:05
    平 将明 氏

    特別講演

    AI時代のサイバー安全保障と、日本の進むべき方向

    平 将明 氏

    初代サイバー安全保障担当大臣/自由民主党 国家サイバーセキュリティ戦略本部長

    15分
  3. 13:20
    休憩
    40分
  4. 14:00
    藤末 健三 氏

    講義1

    AI × サイバーセキュリティ

    藤末 健三 氏

    30分
  5. 14:30

    パネルディスカッション

    藤末 健三 氏・河野 拓 氏(モデレーター:伊藤 章博)

    30分
  6. 15:00
    質疑応答
    15分
  7. 15:15

    主催者セッション

    AironWorks の今後の展開と新サービスのご案内

    40分
  8. 15:55
    休憩(コーヒー・名刺交換)
    20分
  9. 16:15
    内田 勝也 氏

    講義2

    セキュリティ心理学 ― 人はなぜ騙されるのか

    内田 勝也 氏

    45分
  10. 17:00
    閉会・終了

演題は仮題です。内容・時間は変更になる場合があります。特別講演は、公務の都合により時間が変わる場合や、ご登壇を見合わせる場合があります。

登壇者

平 将明 氏

特別講演

平 将明氏

初代サイバー安全保障担当大臣/自由民主党 国家サイバーセキュリティ戦略本部長

2024年10月、デジタル大臣と新設のサイバー安全保障担当大臣に就任。2025年5月のサイバー対処能力強化法の成立に尽力し、国会では約40時間・400問の質疑に対応した。衆議院議員8期。

藤末 健三 氏

講義1・パネル

藤末 健三氏

Cybersecurity at MIT Sloan(CAMS)アソシエイト・ディレクター/慶應義塾大学 教授

通商産業省、東京大学 助教授を経て参議院議員を18年務め、総務副大臣を歴任。サイバーセキュリティ基本法の成立を推進した。研究・政策・立法のすべてを経験した、数少ない日本人。

内田 勝也 氏

講義2

内田 勝也氏

日本セキュリティ心理学会 代表理事/情報セキュリティ大学院大学 名誉教授

30数年にわたり、海外からセキュリティ心理学の研究情報を収集。横浜市 CIO補佐監、九州大学 リカレント講座 講師などを務める。著書に『セキュリティ心理学入門』。

河野 拓 氏

パネル

河野 拓氏

代表社員/セキュリティ対策Lab

セキュリティ製品を手がける上場企業で、SOC運営と脆弱性診断の営業に8年間従事。現在は「セキュリティ対策Lab」で、ダークウェブ調査やインシデント分析の発信を統括している。

モデレーター伊藤 章博(AironWorks株式会社 執行役員 日本代表)

講義の背景

本講義のテーマについて、もう少し詳しくご紹介します。

公助|国 共助|組織間の連携 自助 各企業・各組織

国・企業・業界の3つの層で守る

自然災害への備えと同じく、サイバー防衛も「公助・自助・共助」の3つの層で成り立ちます。

公助(国)
能動的サイバー防御、法制度の整備、重要インフラの保護
共助(組織の垣根を越えた連携)
有事の連絡体制、脅威情報の共有、経験の持ち寄り
自助(各企業・各組織)
技術的な対策と、人への備え

攻撃者が手口を共有し合う一方、守る側の多くは社内に閉じたままです。この差を埋めることが、いま最も大きな課題です。

この1年の主な被害

1,422万件

通信事業者のメールシステムへの不正アクセス(2026年6月公表・漏えいのおそれがある最大件数)

24.6万件

VPN機器の脆弱性を突いた政府共通基盤への侵入(2026年9月公表)

週1,723件

日本の1組織あたりが受けた攻撃の週平均(2026年3月・前年同期比42%増)

出典:KDDI・デジタル庁の公表、Check Point Research の調査(報道より)。件数は「漏えいのおそれ」を含む公表値です。

MIT CAMSについて

Cybersecurity at MIT Sloan(CAMS、旧 (IC)3)は、MITスローン経営大学院のサイバーセキュリティ研究機関です。MITの学際的な教員・研究者が、重要インフラを守るための研究に取り組んでいます。

各業界のCSO・CISOが経験を持ち寄る、守秘を前提とした研究フォーラムとしての顔も持ちます。

  • Stuart Madnick創設ディレクター
  • Michael Siegelディレクター
  • 藤末 健三アソシエイト・ディレクター(本講義に登壇)

Frontliners について

Frontliners は、業界や企業の垣根を越えて、セキュリティの最前線に立つ方々が経験を共有する場です。2026年8月に初開催した本イベントには、CISO・情報セキュリティ責任者・経営層の方々にご参加いただきました。今回はその特別講義として開催します。

300名超

お申し込み

72%

来場率

98.7%

満足度

+50.6

NPS

セキュリティのカンファレンスで、あそこまで情熱的なものは初めてでした。
被害を経験された方の生の声を聞き、すでに社内で対策の検討を始めています。
他人ごとではない、という危機意識を持ちました。

満足度・NPS・参加者の声:Frontliners 2026 開催後アンケートより(回答84名のうち、セッションに参加した79名を集計)

開催概要

日時
2026年11月4日(水)13:00–17:00(受付開始 13:00)
会場
TODA HALL & CONFERENCE TOKYO 401東京都中央区京橋一丁目7番1号
アクセス
東京メトロ銀座線「京橋」駅直結/JR「東京」駅より徒歩約5分
対象
事業会社の経営層・CISO・情報システム/OT(工場などの制御システム)責任者の方情報システム・セキュリティ・OT部門でご担当の方も歓迎します
参加費・定員
無料・60名
録画
お申し込みの方に後日ご案内する予定です(登壇者の許諾を得た講義に限ります)
飲食
コーヒー・お飲み物をご用意します(昼食の提供はありません)
ご注意
ベンダー・代理店・報道関係の方のご参加はご遠慮いただいています(当日、受付でご所属を確認します)
主催
AironWorks株式会社

お申し込み

参加は無料です。事業会社の方に限らせていただきます。
情報システム・セキュリティ・OT部門でご担当の方も歓迎します。

  1. フォームからお申し込み
  2. ご所属を確認のうえ、参加証をメールでお送りします
  3. 当日、受付で参加証をご提示ください

当日ご参加が難しい方も、お申し込みいただければ後日、録画をご案内する予定です(登壇者の許諾を得た講義に限ります)。

申込締切:2026年11月3日(火)
お問い合わせ:frontliners@aironworks.com

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